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皆さんはメモを取ってますか?

 

メモの取り方で仕事のできる人間かどうかが分かるそうです。

 

そういわれると、ただ乱雑に必要な事項を書き記せばいい…というわけではなさそうですよね。

 

メモには

 

  • 見やすいメモ
  • 見にくいメモ

 

があり、多くの人は見にくいメモを取っているそうです。

 

メモを取る理由の一つに、『その場で覚えられない事を書き記す』という事が挙げられます。


人間の記憶ってあいまいですからね。

 

脳がその場で記憶できることって限界があるので、メモを取るのです。

脳の記憶についてはこちらに詳しく書いてありますので、合わせて読んでみてください。


 

 

 

しかし、見にくいメモを取っていたのでは本末転倒。

 

あなたのメモは役に立っていますか?

 

  • 見直しても読めない
  • どこに書いてあるか分からない
  • どれが重要なことか分からない

 

それではいけませんね。


実はメモを取るにもちょっとしたコツがあるので、ご紹介します。


 

 

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メモを取ったけど…そのメモの使い方で良いのか

 

よくメモを取りなさい。

 

なんて言われますが、ただ言われたことを紙に書き写すだけではダメです。

 

  • そのメモ本当に役に立ってますか?
  • うまくメモ取れてますか?
  • 分かりやすく書かれていますか?


言われたことや教えてもらったことを一生懸命書いたは良いけど、後で見返してみると何を書いたのかさっぱりわからない。

そうなってしまったらもうメモの意味がありません。

 

メモはなぜ取るのかというと、後で見返すためです。

後で見返して、読めない・理解できないようでは意味がないですよね。

メモは後で見返したときに、そのメモを取った時の情景が見えてこなければなりません。

 

その時の情景を上手く想起(そうき)するためには、要点を書き留めておく必要があります。

 

  • 要点とは、その物事の重要な点(ポイント)
  • 書き留めとは、後の事を考えて残しておくこと

 

メモを取る時には

 

  • 短く
  • 簡潔に
  • 見やすく

 

これが重要となってきます。

 

最初にメモを取る内容は恐らく情報収集の時でしょう。

 

関連記事>>>リハビリで患者の情報収集が必要な項目と方法

 

簡潔に、見やすいメモでなければあとで見返したときに混乱してしまいますよね。

 

上手なメモを取るには、その方法をしっかりと意識していなければなりません。

上手にメモを取りまとめる方法

 

メモをまとめるためには、まずメモ帳を用意します。

コンビニに行けば100円くらいで縦7cm横5cmくらいのコンパクトなノート(メモ帳)が売ってますが、そのメモ帳では書きにくいので、メモは『やや大きめのもの』を用意することをおすすめします。

実習生はノートを持ち運ばなければならないので、ポケットに入るサイズのもので、なるべく大きなものを用意しましょう。

ハガキ手度の大きさのノートがあればベストです。

 


これから、私がおすすめするメモの取り方をレクチャーします。


自分の頭の中を整理するためのものですから、メモも整理できていなければなりません。

メモの取り方に自信がない人は、試してみてはいかがでしょうか。


 

メモを取る準備をしよう

 


まずノートに線を引きます。

以下の画像を参考にしてください。



【ノート(左ページ)の画像】



線を2本引くだけですから簡単ですね。



そして、メモは横にして使います。
最初は使いにくいかもしれませんが、すぐに慣れます。



【ノートを横にした画像と表題】



上記画像のように、線の上に

 

  • 日付
  • タイトル
  • ナンバー

 

と入れ、分割された左に【IN】右に【OUT】と入れます。

これで準備は完了です。



これを患者ごとに使っていきます。

つまり、患者さんが1人終わったら、次のページへ移動してください。

その理由は後述します。

 

 

 

 

このメモの使い方

 

  • 日付→今日の日付
  • タイトル→患者の疾患名や特徴、今日見るべき内容(目標)など、自由に書く
  • ナンバー→患者さんを見た順番を書く(AM1、AM2など)患者さんのイニシャルも可

 

 

を記入します。

 

  • 【IN】にはその時間に学んだこと、疑問に思った事、教わったことなどを書いていきます。
  • 【OUT】には、INに対する回答や、後で調べる内容を書いていきます。

 

例えば、このような感じで。



【記入例】

 

スマホでは見にくくて申し訳ないです。

 

 

とてもあっさり書いてありますが、実際はもっとボリュームが出てきます。

特にINに関しては、何を書いても良いので、その患者さんに関するものを書けるとよいです。これがメモの役割をします。

 


注意してほしいのは、このINに書いた内容を全てOUTで調べる必要は無いということです。

INは『気付き』ですので、時間が経った後に見返して、『あ、こんなこと見てたんだ!』と、思い返せればよいのです。

それが新たなヒントになるかもしれませんしね。


OUTは、これからあなたがすべきことを書きだします。

 

  • 分からなかったことを調べたい
  • 明日の予定を立てたい
  • 評価の優先順位を立てたい

 


そういった内容が書ければよいですね。

先ほども申し上げたように、INで上がった項目すべてをOUTする必要はありません。

 


INで気になったものだけをOUTしましょう。

INで学んだことを、OUTで今後、どう活かすか?という自問自答するような形でいいでしょう。

OUTの目的は、『あなたがこれからやるべき事をはっきりさせ、ブレないようにする為』に書き出します。

 

 

 

INとOUTが同一ページにある意味



今までのメモの取り方では

 

  • 学んだこと
  • 疑問に思った事
  • これからやる事

 

が、めちゃくちゃに並んでいたと思います。



それを、このように視覚化させることで、作業効率が良くなります。

また、メモ内容も探しやすくなるため、無駄な時間が削減できます。

IN→OUTの繋がりを一目で確認できるのも、このメモの書き方の良い所ですね。

 

 

自分の用途に合ったペンを用意しよう

 


メモを取る人に多いのが『黒いボールペンのみ』か、『たくさんの色でカラフル』かです。

単色ですと重要度が分かりにくいですし、カラフルですと見栄えはよいかもしれませんが要点が分かりにくくなりがちです。

なので、色は3色が良いと思います。
で、その色に役割をつけましょう。

 

 

  • →重要(そのメモのkeyとなる言葉)
  • →後で調べる必要がある(質問する必要がある)事柄
  • 黒→その他


のような感じです。

私が今使っているお勧めのペンが三菱鉛筆 3色ボールペン ジェットストリーム 


 

 

 


紙走りもいいし、グリップもいいし、なにより『ポケットに挟むヒンジが丈夫!』

これ重要じゃないですか?

ボールペンのここが折れると、使う気が一気に失せますよね。




そうった意味でも、これは非常に良いです。


しかし、せっかく3色のボールペンを用意しても、学生さんの場合はバイザーの言ったことすべてが重要に感じてしまうんですよね。

結局メモが真っ赤。

だから赤は『印象に残った言葉』でよいと思います。

 

 

メモを残すときの重要な2つのポイント

 

 

1ページに1議題のみ書き込み、ページを贅沢に使おう



基本は1議題(1患者)に対して1ページです。

なぜか皆さん1ページにぎっしり書くんですよね。

そんなことするからAさんの情報もBさんの情報も同じページに書かれて訳のわからないメモになるんです。

ケチらずに使ってください。

 


余白が余って勿体ないと感じているのであれば、それは誤解です。

その余白には、後で気になったことや思いついたことを書き込むスペースとして取っておくのです。

だいたい指導やフィードバックはその場でもらえず、業務終了後とかになりがちです。

そのフィードバックの時にその事柄のページの空白部分に指導されたことを書くことで、見返したときに分かりやすくなります。


 

 

日付を忘れずに書いておこう

 


意外と忘れがちなのが日付。

できれば時間も書いておくと見返したときにスムーズです。

臨床をするにあたって時間は非常に重要になってきます。



例えば、日内変動がある患者さんは、覚醒している時間に介入したり、体力の低い患者さんはリハビリ開始直後に歩行練習をしたり、と、そのプログラムは随時変化します。

例えば、昨日は9時に介入したのに、今日は11時に介入した。というメモがのこっていれば、それはなぜか考える事ができますよね。

ただ単に時間がそこしか空いていなかったのか、それとも何か考えがあるのか。


そういった疑問も持ちやすくなります。

また、後で見返すのは数日経った後の可能性もあります。そういったときに、日付付きのメモを残して置いたほうが絶対に良いです。

 

 

 

メモの取り方に特化したノートを参考にしました

 

実はこのような書式は以前からあるもので、ノートとして製品化されています。


アピカ ツインリングノートと、いうもので、このノートの内容がほとんどこれと同じなのですが、紙質が良く、書きやすいとのこと。

気になるようでしたら、こちらのノートもおすすめです。


 

 

さいごに:メモの取り方で知識の流れを確認しよう

 

いかがだったでしょうか。

要点を絞ればメモもただの殴り書きでなく、質の高いコンテンツとなりえます。

自分のメモを見返して分かりやすいか分かりにくいか判断してみてください。

 


INされた内容を、そのままにしていたら勿体ないです。
しっかりとOUTできるようにしていきましょう。

 


このメモは学校のノートとして使っても良い効果を生み出すと思います。

使い方はいろいろあるようですので、臨床実習以外の事柄にもぜひ使ってみてください。

例えば

  • 家計簿
  • 料理のレシピ
  • 休日の予定
  • 部活の戦略
  • デートプラン

 

などにどうぞ。

 

 

【おすすめノート】

 

 

 

メモの取り方を学業に活かしましょう。

 

次の記事へ>>>良い勉強法を知る為に、うまく勉強が出来ない人の特徴を知ろう

 

 

目次にもどる

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