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2018/2/27 来年の国試を目指す姿勢 追記


 

理学療法士の国家試験が平成31年2月24日に開催されました。

試験問題と照らし合わせ、まずは自己採点をしましょう。



関連記事>>>【平成30年度:第54回|理学療法士国家試験解答超速報】

 

 

 


【合格基準】
一般問題を1問1点(160点満点)実地問題を1問3点(120点満点)とし、各セクションで規定の以上の加点を満たしたもの

 

  • 総得点   168点以上/280点…全体の6割
  • 実地問題  43点以上/120点…15問以上の正解で合格、14問では不合格

 

 

 

いくら総得点が多くても、実地問題が43点以上取れなければ不合格です。

 

  • 総得点が167点以下だった
  • 実地問題が42点以下だった

 

このような方は、国家試験に不合格である場合があります。

 



残念ですが、現実を受け入れて、この後どうするべきかをしっかり考えましょう。

くよくよしている暇は意外とありません。

 

 

 

理学療法士国家試験に不合格の可能性がある!すぐに職場への報告を

 

自己採点は個人で実施したり、学校が主体でやる場合もありますが、できれば学校が用意した解答で自己採点をし、その結果で判断したほうがよいです。



実際に不適切問題などがあるため、どの解答が最も信頼性が高いかわかりません。

 

 

 

そして、その解答を出した先生方によって、答えはバラバラです。


一応、比較検討し、信頼性を得るようにしてありますが、実際の答えは誰にも分からないですし、参考にする模範解答によって10点以上差が出ることはザラです。

 

 



ですので、あなたが最も信頼する『自分の学校の解答』を基準に自己採点する事をおすすめします。

そして、仮にそこで合格ラインに届かなくても、もしかしたら不適切問題などの影響で合格するかもしれません。

 



とはいえ、今までの統計から繰り上げ合格の可能性があるのは

 

 

  • 総得点165点以上
  • 実地問題42点以上(14問正解)

 

 

の場合のみであり、それ以下の方は恐らく受かる見込みは低いと思います。

一応、結果発表まで望みは捨てないようにしましょう。



 

 

焦らずにまずは学校の指示を仰ごう

 


学校で全員集めて自己採点をする学校もあるかもしれません。

そういった場合、自己採点で合格点に届いていない人は教員室に呼ばれます。

 



そこで、先生方が改めて採点をし、本当に不合格の可能性があるのかをチェックするのです。



そこで不合格が明らかになった場合(165点以下)、学校の指示を仰ぎその通りに動きましょう。

恐らく、まずは職場に連絡させられるはずです。

 

 

 

 

不合格の可能性がある!合格発表前に職場に連絡をしよう!

 


点数が168点で実地が45点の場合でも、不合格である可能性はあります。

それ以下の点数の人はもっと不合格の可能性が高いです。



そういった場合は、職場にすぐに連絡しましょう。

 

 


学校の指示を仰いだ場合でも、そうでない場合でも、すでに就職が内定している職場に連絡を入れなければなりません。



職場に合否を伝えるという事は一種の義務です。

 

たとえ不合格でも、あなたがしっかりと責任を持って内定をくれた企業や病院に伝えて下さい。

 

 


それが無ければ、職場もあなたの入職を受け入れる方向で動いているので、結局直前になって不合格でした、と言われても困ってしまいます。


 

 

何よりもまず、職場に不合格の可能性がある旨を伝えてください。

 



そして、職場の指示を仰ぎましょう。

 

 

  • そのまま解雇になるかもしれませんし
  • パートとして雇ってくれるかもしれませんし
  • 来年の国試に向けて援助をしてくれるかもしれません

 



こればかりはその職場に聞かなければわかりません。

 



今までで落ちてしまった人の話では、パートとして雇ってもらえる人も結構います。
 


パートとして現場で雇っておき、来年の国家試験で合格すれば即戦力になりますからね。


病院としても『4年も勉強してきた人』を、そのまま手放すのは少々惜しいのかもしれません

 



その場合、嫌なことがあってもせめて3年は働き、職場に恩返しする人情が必要かもしれませんね。

もちろん、解雇になる可能性もありますが、その場合はまだ入職前なので職務経歴書や履歴書に載せなければならない、ということはありません。

 

 

 

 

 

PTの国試に不合格…これを期にもう一度進路考えよう

 

もしも国試に落ちてしまった場合、進む道は3つあります。

 

 

  • 理学療法士を諦め、全く別の道に進む(一般職への就職や、別の学校への進学)
  • 受験浪人し、アルバイトをしながら予備校などに通う
  • 受験浪人し、病院などで働きながら勉強する

 

 

このほかにも道は無いこともないのですが、基本はこの3つの選択肢に分かれると思います。

 

 

 

 

 

理学療法士を諦めよう…

 

これはできれば選んでほしくない道ですが、理学療法士を諦めるのも一つの手段です。

 

学校に通わず、もう一度同じか、それ以上の勉強をして国家試験に臨めますか?

 

そもそも、そうまでして理学療法士になりたいですか?

 

理学療法士はそんなに楽な仕事ではありませんし、責任もあります。それなのに賃金はそこまで高くないです。

 

ここはひとつの分岐点だと考えた場合、別に理学療法士に拘る必要はあるのでしょうか?

 

そこを考えてみてください。

 

それでも、やっぱり目指したい!というのであれば、今までの勉強の2倍、3倍は本当にやらなければなりません。

 

 

 

学校に行かずにモチベーションを保つのは至難の業です。

 

試験まであと1年ある、そういった甘えが、ダラダラと勉強をしない日々にさせる事も考えられます。

 

そのような誘惑に耐えられるのであれば、あと1年頑張って国家試験に臨んでみてください。

 

自力で国試を受けるのは大変なので、予備校に通うのも一つの手でしょうね。

 

 

 

アルバイトをしながら国試を目指そう

 

 

来年の国家試験に向けて勉強をしていくうえで、本当に勉強だけできるのは一部のお金持ちの人間だけです。

 

大体はアルバイトをしながら…ということになります。

 

アルバイトは別に何をやっても良いのですが、接客業がお勧めです。

 

 

関連記事>>>おすすめするアルバイトの選び方と就職に役立つ仕事探し。

 

 

理学療法士は患者や家族、病院スタッフとのコミュニケーション業務なので、コミュニケーションスキルを伸ばしていった方が良いです。

 

アルバイトでお金を稼ぎながら、コツコツと勉強をしていくとよいでしょう。

 

 

 

ただし、ここで自堕落になってはいけません。

 

アルバイトをしていることで、生活に困らない程度のお金が入ってくるので、『このままの生活でもいいかな』かなと、甘えが出てくる場合もあります。

 

 

 

 

あくまでアルバイトは生活の為ですので、ここで自分に甘えてはいけません。

 

 

また、国家試験の3か月程度前(12月上旬くらい)にはアルバイトはきっぱり辞め、国試対策に没頭するくらいの意気込みが必要です。

 

 

 

 

病院などで働きながら国試を目指す

 

 

一度内定をもらった病院で就職し、勉強と経験をしながら国家試験を目指す方法です。

 

最近はなかなかこのような事も少なくなってきましたが、前例としては多くあります。

 

 

 

しかし、その場合リハスタッフでなく、介護業務や清掃業務になる場合が多く、あまり国家試験やPTになったあとの仕事に役立つような経験はできないことが多いです。

 

 

 

しかし、病院という特異空間の中に身を置くわけですから、病院がそのような流れで稼働しているかを見る事が出来るのもメリットです。

 

また、病院自体があなたに投資し、国家試験に向けてなんらかの援助をしてくれる場合もあります。

 

このようなチャンスがあれば、ぜひ利用しましょう。

 

 

 

 

もしもあなたが不合格で、病院に電話した際に『そのままうちの病院で働いて国試を目指しなさい』と言われたら、それに乗る方がいいです。

 

 

ただし、同期から国試に落ちた、という目はありますので、気にしないメンタルが必要です。

 

 

 

とはいえ、うちの病院にも一度国試に落ちて、次の年に受かった子がいますが、実際に受かってしまえばあまり気にしている人はいませんけどね。

 

 

 



まだ合格発表が出るまで確実に落ちた、と言えないのですが、4月からどうするかをしっかり考えておかなければなりません。

 


私としては、来年も国試にチャレンジしてほしいと思いますが、実は浪人で国試を受けた人が合格する確率は30%以下になります。



やはり学校で十分勉強できていた環境とは異なりますので、かなり本気でやらなければなりません。

 

 

さいごに:次のステップへ!たかが1度、国試に失敗しただけじゃないか

 

国家試験に失敗するという事は、人生の大きなダメージになります。

しかし、失敗してももう一度這い上がってみましょう。

 

 

 


なんてことありません、あなたの1つ下の学年と一緒に国試を受かり、あなたの同期はたったの1年先輩になるだけです。

これからの長いPT人生の中で、1年の差なんて10年後は無いに等しいです。

というか簡単に抜けます。

 



だからもう一度チャレンジしてみることをおすすめします。

とはいえ、一度落ちたという事は、あなたの勉強が圧倒的に足りなかったというしかありません。

今までと同じ勉強では絶対に受かりませんよ。

 

 


そして、そのついでに失敗は失敗としてしっかり受け止め、4月からの新しい生活をイメージしましょう。

 

 

 

 

次の記事へ>>>良い勉強法を知る為に、うまく勉強が出来ない人の特徴を知ろう

 

 

 

 

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