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実習では必ずフィードバックの時間が設けられます。

 

そのフィードバックによって、今日の見学の補足や、デイリーノートの修正・指導、今後の予定などを学生とともにディスカッションするのですが、このフィードバックが十分受けられていない学生がいる様です。

 

理学療法士の仕事として、後輩の育成は原則実施する事と定められています。

 

それなのに、フィードバックされないのはなぜでしょうか。

 

指導者が原因の場合と、学生が原因の場合があるということを覚えておいてください。

 

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指導者が要因でフィードバックをしない原因

 

フィードバックを指導者がしないのはいくつか原因が考えられます。

 

  • 業務が忙しく、学生まで手が回らない
  • 治療中に学生に説明しながら見学させており、それで十分だと考えている
  • 学生を持った経験が浅く、どうフィードバックしたらいいか分からない
  • 単に面倒くさい

 

業務が忙しく、フィードバックまで手が回らない

 

学生指導も業務の一つですから、この言い分は微妙ですね。

 

優先順位としては『患者介入』>『学生指導』>『カルテや書類業務』となりますので、フィードバックを貰えない場合は指導者のスキル不足となります。

 

指導者は『関連記事』を参考にうまく業務改善できるように努力し、学生は学校の先生に『フィードバックされません』と相談しましょう。

 

 

治療中に学生に説明しながら見学させており、それで十分だと考えている

 

介入中、(もちろん患者の許可を得て)学生に指導しながら治療を行います。

 

こうすることで、今どんな治療をしているのかを目の前で手技と折り合わせながら説明することができるので非常に効率的です。

 

しかも時間も十分に取れるので一石二鳥です。

 

しかし、学生は説明を受けながらも疑問に感じることもあるでしょう。

 

そういって細かい疑問や細かい説明(患者の前では話せないことなど)は、後程時間を取ってフィードバックしなければなりません。

 

 

どうフィードバックしたらいいか分からない

 

学生を持ったばかりのセラピストは、指導方針や指導方法が分からない場合が多いです。

 

基本的に臨床経験が3年以上あれば実習指導者になれるのですが、あくまで目安です。

 

指導者も経験を積んでいけばフィードバックできるようになるのですが、経験が無いからといってフィードバックを放棄してはいけませんね。

 

指導者のスキル不足です。

 

指導者は上司に指導してもらい、学生は学校に『フィードバックされません』と相談しましょう。

 

 

単にフィードバックが面倒くさい

 

論外です。

 

ただちに指導者を辞めたいと上司に相談しましょう。

 

学生は学校に『フィードバックされません』と相談しましょう。

 

 

学生が要因でフィードバックをされない原因

 

フィードバックをされないのは指導者が原因で無く、学生が原因である場合もあります。

 

学生の実習を受ける態度、聞く態度がよろしくない場合は、フィードバックを簡単に済まされてしまうかもしれません。

 

 

実習に対して興味が無いように見え、質問も特に飛んでこない学生

 

いくら見学や説明をしても、学生の返答は『はぁ…』と、気のない返事が多い場合、指導者はこの学生はやる気が無いのでは?と思います。

 

やる気のない学生にいくら指導しても響かないので、そういった場合はフィードバックの時間を削られてしまうかもしれません。

 

 

指導者も人間ですから、やる気のない学生よりやる気のある学生に教えたいはずです。

 

学生はただ単に実習を受けているという態度で来るのでなく、学びたい!という態度で臨んでくれればこのようなフィードバックが削られるような事態はなくなります。

 

 

また、同様に質問の数が少ないと、教える機会(フィードバックの機会)は激減します。

 

なにか今日のことについて質問ありますか?

 

という問いに、『特にありません』と答えてしまうと、そこでフィードバックは終了となります。

 

実習は学校と違い、1から10まで教えてくれません。

 

学生の学ぶ姿勢が低ければ、フィードバックは受けられないでしょう。

 

学生なのですから、分からなくて当たり前です。

 

何が分からないかも分からない場合も多いかと思います。

 

だからといって、学べるチャンスを不意にする必要は全くないので、何か疑問点があれば何でも聞いてみることをおすすめします。

 

別に実習のこと以外だって聞いてもいいと思いますよ。

 

 

臨床実習は学生にやる気を出させるのも指導者の仕事

 

学生が原因でフィードバックが無くなる、若しくは短くなるという話しをしましたが、そんな学生に対しやる気を出させるようにするのも指導者の腕の見せ所です。

 

学生が質問してこない理由は指導者の雰囲気作りができていない事も多く、環境設定を変えたり他のセラピストが対応すると質問がポンポン出てきたりします。

 

 

さいごに:理学療法学生は実習で多くを学んで帰ってほしい

 

実習は大変です。

 

しかし、実習である程度の知識と経験を積んでおかないと就職したときに大変な目にあいます。

 

実習で学べるべきものは、貪欲に学べるといいですね。

 

『学習しよう』という気持ちが態度に表れ、指導者からも可愛がられることでしょう。

 

指導者も、できるだけ学んで帰ってもらいたいと思っている人が大半だと思うので、どうやったら学生が安心して実習を受けられるよう配慮しましょう。

 

 

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