【2020】第55回|理学療法士国家試験対策!

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日々多くの学生さんが来ていますが、その学生さんの性格や人間性も千差万別です。

 

その多くの学生さんは患者さんと上手くやり、実習を終了してこの病院を後にしていくのですが、極まれに泣きながら去っていく学生さんがいます。

 

その学生さんの能力が実習過程に到達していなかったのであれば、仕方ない所ですが、その技能以外の所で落とすのは非常にもったいない。

 

なぜなら、その技能さえ身に付けていれば落とされることは無いからです。

 

勉強できない以前に、人間として、医療従事者として失格の烙印を押されないよう注意しなければなりません。

 

そのような学生には特徴があるので、ここでひとつまとめていきたいと思います。

 

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実習先で嫌われてしまわないように要注意

実習先のスタッフは基本的に学生が好きです。

 

自分の知識を学びに来たり、我々は説明したりするのがとても大好きな人種なのです(迷惑な話しかもしれませんが)

 

ですので、基本的にたくさん質問してくれる人が気に入られる(少々出来の悪い、手のかかるこの方が好かれる)ような気がします。

 

 

これは学校でも同じではないでしょうか。

 

しかし、根本的に何も理解出来ない人はダメですよね。

 

教えて、かつ理解しようと努力する人が好かれるのです。

 

教えても『はあ…そっすか。』みたいのは、こちらも『あー、これ以上教えても無駄かな』なんて思ってしまいます。

 

 

やはり聞く態度も重要になる。

 

そして、実習生と言えば指導者に質問をするだけが実習ではないですよ。

 

その実習中の生活態度でも、その実習生の印象が変わってしまいます。

 

そこで、どちらかというと『このような実習生は嫌われる』という項目をいくつか挙げます。

 

あえて嫌われる、としたのは『好かれる』よりインパクトがあるからです。

 

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挨拶が出来ない学生は最もマイナスである

 

 

挨拶というのは基本的なマナーであり、

 

『おはようございます』

 

という挨拶も有れば

 

『実習生の○○です。よろしくお願いします。

 

という挨拶もある。

 

 

挨拶は誰だって当たり前にできなければいけませんし、これは就職してからも同じです。

 

挨拶するタイミングはその日に最初にあった時でよいでしょう。

 

あくまで『おはようございます』程度の挨拶の場合、ですが。

 

しかし、『今日も宜しくお願いします』というような一個人に挨拶する場合というのはなかなかタイミングがつかめませんよね。

 

 

実習の見学をさせてもらう場合、指導者から声を掛けられるのを待っててはいけないと思うんです。

 

指導者が動いたら、何も言わず後をついてくるような学生は、やはり嫌われる印象です。

 

むしろ悪い意味で印象に残ってしまうから厄介。

 

 

もし、最初に挨拶する事ができなかったら、後からでも挨拶をしたほうがいいでしょう。

 

その際、挨拶が遅れて申し訳ないという一言を添えると、よりよいです。

 

見学や壱日の実習が終わった後も、しっかりと『ありがとうございました』を言えるようにしましょう。

 

 

なんだよめんどくせーな。

 

 

と思うかもしれませんが、それが誠意なのです。

 

当然、我々も上肢や他部門の看護師やドクターに世話になる場合は、挨拶に行きます。

 

挨拶はやって当たり前であり、待っていても誰も声を掛けてくれません。

 

今、声を掛けてくれているのは、『あなたが学生だから』ということを覚えておきましょう。

 

 

事前に勉強してから患者さんと関わっていますか?

 

基本的に患者に関わりを持つ(学生担当になる)場合、事前にある程度の情報が与えられています。

 

大腿骨頸部骨折とか、クモ膜下出血とか。

 

様々な疾患がある中で、その疾患を完璧に理解出来ている学生っていないですよね。

 

 

我々だって普段あまり目にしない疾患(橋梗塞とか頸髄損傷とか)の場合、事前準備としてその疾患の特徴や禁忌事項を調べます。

 

ですので、せめて担当させてもらう患者の病気や検査の事だけは勉強しておいてほしいのです。

 

 

脳梗塞だったら、その梗塞部位によって出現する高次脳機能障害も変化します。

 

その予備知識もなく患者の治療プログラムを立てようなんてちょっと甘すぎませんか?

 

 

自分の担当させてもらっている患者の疾患の特徴はもちろん、その疾患に対する評価項目なんかも頭に入っている、若しくはケースノートに書いて予習しておくことくらいはしてほしいものです。

 

なんならインターネットで調べても構わないと思うんですよ。

 

時間もそんなにないですし、ちょうどいい文献も持ってないことも多いでしょうし。

 

 

とにかく、何もせずに望むということは患者さんにとっても失礼ですし、私は実習中止にしても構わないと思います。

 

責任問題にもなりますしね。

 

理解してきなさい、とは言いません。

 

学ぼうとする意欲を見たいだけなんです。

 

 

はっきり喋ろう!小声で話すのはNG!

 

我々に対する報連相は勿論ですが、患者さんに対してもモゴモゴ喋っている人がいる。

 

基本的に報告というのは『相手に伝える事』が第一目標になるので、そんな喋り方で相手に伝わるのだろうか、もう一度考えて欲しいです。

 

 

緊張するのは誰でもあたりまえです。

 

しかし、緊張していることは我々スタッフや患者には関係ないんですよ。

 

質問されて分からない事は『分かりません。』とはっきり言いなさい。

 

 

『それって…えっと…○○ですか?』とか逆にこっちに質問してくる学生がいますが、そういって子はやっぱり嫌われやすいです。

 

バイザーだけでなく、患者さんにも。

 

 

授業でもそんな感じだったのでしょうが、そこはしっかりと『勉強してきます。』と、はっきり伝えた方がいいです。

 

 

そしてちゃんと勉強することが実習を有意義に過ごす秘訣になります。

 

緊張して何を言っているか上手く伝わらないこともあるでしょうが、ハキハキと喋ろうとする努力はして欲しいですね。

 

それが、我々スタッフに対しても、患者にしても、です。

 

 

状況を理解出来ていない学生は今後が大変

 

日常の中で、様々な状況変化が渦巻いていますよね。

 

その状況を我々は察知し、判断し行動しているのです。

 

そして、それが出来ない学生や新人は多いです。

 

 

例えば、朝の忙しいそうなときや、患者の事で相談している時にその場の雰囲気にそぐわない行動をしてはいけないと思うのです。

 

学生は提出物が多いのですが、それを出すタイミングがそのような患者の事で相談している最中だったらどうでしょう。

 

『後にしてね』と言われてあたりまえですよね。

 

で、後にしてと言われたからと言ってずっと待ちぼうけしている学生。

 

話が終わったな?というタイミングでさっさと行きなさいよ。

 

まずはその状況を判断できているかが非常に重要となってくるのです。

 

 

我々の仕事では特にそれが顕著です。

 

医者に話に行くとき、看護師に話に行くとき、いつも他部門の人は暇なわけではありません。

 

しっかりと手の空いた時間を見計らって話しかけに行くのです。

 

そして、そのような行動が出来ない学生はこういわれるんです。

 

『あの学生、空気読めない。』

 

 

解っているフリをする学生は成長しない

 

解らないのに、なんとなく理解しているフリをしている人ってのは少々まずいです。

 

簡単な質問には答えられるのですが、なんとなく曖昧。

 

 

特徴的な答え方として『○○とか。』と語尾を濁したり、『○○↑?』と語尾を上げながら答えます。

 

そういった学生は知ったかぶりしている可能性が高いです。

 

 

『○○です。』とか『○○だと思います。』と、語尾をしっかり言える人は良い学生です。

 

解っているフリをしている学生には、突っ込んだ質問をするとまったく答えられなくなります。(黙って時間が過ぎるのを待つ、また、答えなんか書いてあるわけない自分のメモを読みだす)

 

 

解らないなら解らないでいいと思うんですよね。学生ですから。

 

我々も完璧な回答は求めていないです。

 

解らないなら『わかりません』としっかり言えるようになりなさい。

 

 

知ったかぶりは我々指導者に悪い面を見せないようにする防御反応ですが、はっきり言って逆効果です。

 

すぐにやめましょう。

 

 

まとめ

 

  1. 挨拶が出来ない学生
  2. 事前に勉強していないのに患者と関る
  3. はっきり喋らない人
  4. 状況を理解出来ていない学生
  5. 解っているフリをする学生

 

どれかが当てはまっていたら、嫌われているかもしれない。と考えるべきです。

 

 

これは自己分析です。

 

自己分析できていない学生はたくさんいますので、この機会にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

別に実習先で嫌われてもいいし。

 

 

そう考える学生もいるかもしれません。

 

しかし、そういった学生は新人として病院に入ったときに、同僚から嫌われる可能性が高いです。

 

しかも、もっと大変なのが他部門(特に看護師)や患者、患者の家族から嫌われてしまう事もあるということですそうなったら仕事どころではありませんよね。

 

 

さいごに

 

実習をうまくクリアできない人の多くに、睡眠不足と栄養不足が問題となります。

 

睡眠は課題の多さから不足しがちになり、栄養不足は手軽に摂取できる食べ物に偏りがちになることがおおいです。

 

睡眠も栄養も重要なファクターになるので、ぜひ十分な睡眠、十分な栄養を取って頂きたい。

 

もしよく眠れないと困るのであれば、『良眠できるアイテム』はたくさんありますし、栄養不足であるなら『栄養補助食品』もたくさんあります。

 

自分で出来る事が確実にこなし、不安があるのであればこのような補助食品を取りつつ、健康体で実習に臨んでほしいものです。

 

私もサプリメントをいくつか持っていき、実習中は摂取していました。

 

 

睡眠不足、栄養不足は脳の回転が鈍るので、ぜひとも予防しておきたい項目の一つになります。

 

ぜひ、充実した実習ライフを過ごして頂き、多くの人に好かれる理学療法士になってくれる事を願います。

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