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マッサージは誰でも簡単にできると思い込んでいませんか?

 

 

とんでもない!

 

マッサージをするにも注意点や、禁忌があります。

 

 

だれかれ構わずマッサージを実施するなんてもってのほかです。

 

マッサージの注意点を学んでいきましょう。

 

 

 

マッサージをする際の注意点

 

マッサージはその方法を間違えなければとても効果的な方法であることに間違いありません。

 

しかし、その方法を誤ると、身体に悪影響を与えたり、マッサージを施工する人間に負担がかかったりしてしまいます。

 

 

その注意点も最後に学んでおきましょう。

 

 

 

 

マッサージの禁忌!マッサージしてはいけない人とは?

 

まずマッサージを実施してはいけない人を挙げます。

 

基本的には『マッサージをすることで症状の悪化が懸念される症例』に対してはマッサージしてはいけません。

 

 

 

そのマッサージが禁忌になる症例がこちらの10項目です。

 

  1. 急性症状のある人:急性伝染病など
  2. 悪性腫瘍のある人:いわゆる癌患者、肉腫等
  3. 急性炎症のある人:筋炎、腹膜炎など
  4. 急性中毒のある人:蛇や昆虫による毒(ハブ・ハチなど)
  5. 出血性疾患のある人:吐血、下血、脳出血、解放創など
  6. 外傷のある人: 創傷、骨折、脱臼など
  7. 重症の内臓疾患のある人:心臓弁膜症、腎炎など
  8. 血管病の病気がある人: 動脈瘤、動脈硬化症など
  9. 潰瘍性疾患のある人:胃潰瘍、十二指腸潰瘍など
  10. 結核のある人:肺結核など

 

 

上記の人に関してはマッサージは基本的に適応外となります。

 

 

 

これは法律などで決まっているわけではないのですが、マッサージを施術して悪化する恐れがあるので、実施しないほうがいいですよ。といったところです。

 

 

マッサージは温熱療法と同じような効果が得られますので、ホットパックなどで禁忌とされているものは基本的に実施しないほうがよいと考えられます。

 

 

 

 

マッサージをすることによるリスク

 

揉み返し

 

そんな言葉を聞いた事はありませんか?

 

 

 

揉み返しとは

 

身体をもんだりマッサージを行った後に、まれに筋肉痛のような痛みが生じますが、これはもみ返しと呼ばれる症状です。

主な原因は、無理な力で継続的にマッサージや刺激を与えると筋肉の繊維や筋膜にダメージを与え、炎症を起こすことから筋肉痛のようなにぶい痛みが生じます。

悪化すると炎症した部分から血行不良が起こり、頭痛などを引き起こす可能性もあります。

もみ返しが起きた時は、しっかりと冷やすことで炎症を抑えることが出来ます。

リフナビ

 

 

 

あまり強く揉みすぎると、このような状態になります。

 

我々は理学療法士という国家資格を持った医療従事者ですから、このような症状を与えないようにしたいですね。

 

 

 

マッサージを疲れないようにする方法

 

マッサージはされる方はよいのですが、実施する方は重労働です。

 

しかも、そのようなマッサージを日に何人も実施しなければならないので結構骨が折れます。

 

ですので、疲れにくい方法でマッサージW実施していくことが必要です。

 

 

 

では、どのように実施するのかというと

 

  • 自重を利用する
  • 道具を使用する
  • 揉みやすい姿勢で実施する

 

を意識しましょう。

 

 

 

握力や筋力を発揮させるのでなく、自分の体重移動や体重コントロールで上手く立ち位置を変化させ、マッサージしやすいポジションを取りましょう。

 

また、自分の姿勢を変えるだけでなく、相手の姿勢も積極的に変えます

 

背中をマッサージする時に相手が立ったり座っていたりすると揉みにくいですよね。

 

そういった場合は、腹臥位になってもらい、揉んであげる、などの対応が必要です。

 

 

 

相手に痛みを与えないマッサージを!

 

マッサージの力のコントロールは難しいです。

 

皮膚の弱い人なんかは、強い圧迫で青あざができてしまったり、マッサージを入念にやりすぎると揉み返しが発生し、逆に疼痛を増悪させてしまうことにもなりかねません。

 

 

そうしないためにも、いきなり圧迫法や揉捏法を実施するよりも、軽擦法などで筋や皮膚を温めてから圧迫に移る方がよいでしょう。

 

 

 

さいごに:理学療法士ならではのマッサージを追求しよう

 

我々はマッサージ師でなく、理学療法士です。

 

理学療法士特有のスキルがきっとあるはず。

 

 

 

マッサージで痛みや動きが良くなるなら、みんなマッサージ師に施術を依頼するはず。

 

それなのになぜ理学療法士がマッサージをするのか?

 

それを考えながら、マッサージを実施してみてください。

 

 

 

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